活性酸素

様々なものを錆びさせてしまう活性酸素

活性酸素とは

 普通の酸素分子は、原子核のまわりに電子が2つペアになっていて安定した状態です。しかし、外的要因により電子が奪われるなどの変化をすると安定は失われ、不対電子という不安定で凶暴な酸化力の強い酸素になってしまいます。これが「活性酸素」です。

 酸素の約2%は活性酸素になると言われています。そして、この不対電子をもった不安定な活性酸素は、なんとかして安定しようと、あたりかまわず近くの分子から電子を奪い取ってきてしまいます。これが『酸化させる』(サビさせる)ということなのです。

 鉄を錆びさせ脆く弱くするように体内の細胞を酸化させ、細胞の正常な働きを失わせてしまいます。その結果、「ガン・動脈硬化・糖尿病・老人性痴呆・白内障」といった大変な病気から「視力の低下・疲れやすい・抵抗力が落ちる・シワ・シミ」など様々な不調や老化現象を誘引します。

普通の活性酸素

普通の酸素

 酸素原子2つから成り両側の不対電子同士がペアをつくって安定しています。

スーパーオキシド

スーパーオキシド

 片側だけが不対電子になり、不安定になったもので一般的な活性酸素です。

一重項酸素

一重項酸素

 片側の電子がもう一方の軌道に入り、軌道が空いている状態になってしまったもので、非常に反応性が高く酸化力が強いです。
 紫外線によって皮下組織でよく発生するのがこのタイプです。

過酸化水素

過酸化水素

 酸素原子2つと水素原子2つから成り不対電子はないがとても不安定です。
 殺菌剤の成分にも使われており、体に侵入した細菌も殺してくれます。

ヒドロキシラジカル

ヒドロキシラジカル

 最も反応性の高い活性酸素。酸素原子1つと水素原子1つから形成されています。過酸化水素が金属イオンと反応した時などにできます。連鎖的な酸化もおこすとても凶暴な活性酸素です。

活性酸素発生の原因

活性酸素発生の原因

 紫外線、電磁波、ストレス、放射線、食品添加物、残留農薬、激しい運動、たばこ、排気ガス、殺虫剤など多種多様です。

ストレス

活性酸素発生の原因

 紫外線、電磁波、ストレス、放射線、食品添加物、残留農薬、激しい運動、たばこ、排気ガス、殺虫剤など多種多様です。

ストレス

活性酸素対策の意義

 病気・老化・不調 原因の90%に活性酸素が関わっています!

 加齢とともに身体の抗酸化力は低下していきます。

 早い人では30代、遅くても40代前半で思い当たるサビ現象ってありますよね。
 生活習慣病、高血圧、抵抗力低下、高コレステロール、加齢臭、取れない疲れ、眼精疲労、抜け毛、シミ、しわ 、ストレスで体調を壊しやすい、鬱などの精神疾患……

 見えて感じて分かること以外に、見えない感じない部分も同じく錆びています!

 今から5年、10年、15年……、加速度的に錆びていく事実がある以上、対策をするのとしないのでは差は歴然です。

 生活環境の中でのコントロールをして食生活でのサビナイ習慣を取り入れましょう。
    ▼▼▼▼▼            ▼▼▼▼▼
紫外線・化学物質・放射線を気を付ける
ストレスを発散する
適度な運動を心掛け、過渡な運動をしない
禁煙・減煙を心掛ける
禁酒・減酒を心掛ける
添加物・農薬・化学物質に気を付ける
古い物を食べない
古い油で揚げたものを食べない
外食を減らす
抗酸化物質を豊富に含むものを食習慣に取り入れる

 病気・老化・不調 原因の90%に活性酸素が関わっています!

 加齢とともに身体の抗酸化力は低下していきます。

 早い人では30代、遅くても40代前半で思い当たるサビ現象ってありますよね。
 生活習慣病、高血圧、抵抗力低下、高コレステロール、加齢臭、取れない疲れ、眼精疲労、抜け毛、シミ、しわ 、ストレスで体調を壊しやすい、鬱などの精神疾患……

 見えて感じて分かること以外に、見えない感じない部分も同じく錆びています!

 今から5年、10年、15年……、加速度的に錆びていく事実がある以上、対策をするのとしないのでは差は歴然です。

 生活環境の中でのコントロールをして食生活でのサビナイ習慣を取り入れましょう。
生活環境の中でのコントロール

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紫外線・化学物質・放射線を気を付ける
ストレスを発散する
適度な運動を心掛け、過渡な運動をしない
禁煙・減煙を心掛ける
禁酒・減酒を心掛ける
食生活でのサビナイ習慣

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添加物・農薬・化学物質に気を付ける
古い物を食べない
古い油で揚げたものを食べない
外食を減らす
抗酸化物質を豊富に含むものを食習慣に取り入れる

活性酸素と加齢

 酸素は、私たちが生きていくために欠かせない大切なものです。しかし、酸素はちょっとしたキッカケで『活性酸素』というものに変化してしまいます。

 この活性酸素は、その強い攻撃力から体内に侵入した細菌やウイルスを退治してくれるのですが、様々な要因で増えすぎると攻撃してはいけないものまで酸化させてしまいます。

 この過剰な活性酸素こそが、さまざまな老化現象、体調不良、生活習慣病などをひき起こす原因の90%を占めているのです。

20歳をピークに低下するSODの抗酸化力
20歳をピークに低下するSODの抗酸化力

 人間の体には、この増えすぎた活性酸素を消去するSOD(スーパー・オキサイド・ディスムターゼ:活性酸素消去酵素)が備わっています。しかし、20歳を過ぎた頃から減少してしまい加齢とともに50歳では半分以下になってしまうとも言われています。

 老化を防ぐためには、年齢とともに減少するSOD(活性酸素消去酵素)に代わる「抗酸化物質」を補給することが重要です。

 老化とは加齢とともに体が錆びるということなんですね!

活性酸素とガン

 過剰な活性酸素が体内で暴れると様々な病気や不調が現れますが、ガンも活性酸素によって引き起こされます。

 活性酸素は、細胞を守っている細胞膜や核膜を傷つけたり、DNAを傷つけて細胞をガン化させてしまうのです。

 加齢により減り続けている体内のSOD(活性酸素消去酵素)という状況下の中、過剰な活性酸素により発生したガン細胞に対し、攻撃する免疫力が低下しているとガンの増殖を防ぐことができません。

 抗酸化成分で過剰な活性酸素を無毒化することは、健康と若さの維持の重要な鍵ですね。

活性酸素と動脈硬化

 コレステロールは、「HDLが善玉・LDLが悪玉」と区別されることがありますが、本来はどちらも体にとってはなくてはならないものなのです。エネルギーとなるLDLとその回収係のHDL比率が、3:1を超えると動脈硬化のリスクが高くなると言われています。

 LDLコレステロールが活性酸素により酸化すると、マクロファージが酸化したコレステロールを異物と判断して食べてしまいます。通常のコレステロールであれば決して食べ過ぎることはないのですが、酸化したコレステロールは機能しなくなるまで食べ続けてしまい、血管に付着してしまいます。それが繰り返されて、血管に脂肪層が膨れ上がり成長し、血栓や動脈瘤へとつながっていくのです。

 動脈硬化の予防で大切なのは、コレステロールの摂りすぎ以上に、体内の過剰な活性酸素を対策することなのです。

活性酸素と目の疲れ

眼精疲労

 目を長時間に渡り(特にパソコン、スマホなどで)酷使すると、目はひどく疲れます。40才あたりから特に感じるようになると思います。

 人間は絶えず呼吸をして、摂りこんだ酸素を血液で全身に送り届けています。脳・心臓などの働き、筋肉の収縮にも酸素は不可欠です。目も同様に酸素を消費して機能しています。人間の身体で単位面積当たりの酸素消費量が最も多い場所は、なんと目の網膜なのです。

 しかし、酸素は体内で消費される過程で一部が活性酸素に変化します。実は活性酸素が眼精疲労に深く関わっているのです。活性酸素は体の中では殺菌作用やウィルスを攻撃する役割を持っています。しかし活性酸素が過剰に発生してしまうと、自分自身の体の細胞までも攻撃します。さらに加齢により体内のSOD(活性酸素消去酵素)が半減している40代以降はなおさらです。

 パソコンや携帯電話、読書などで長時間目を酷使すると、目の中の毛様体筋が緊張状態となります。筋肉が疲労して目の血流が悪くなり、細胞を傷つける活性酸素を消去しにくくなります。その状態が続くとひどい場合には目の奥の痛みや肩こり、頭痛となって、体に不調が現れてしまいます。この慢性的な疲労状態が眼精疲労です。

 また、慢性的な疲労感は目だけでなく全身に影響を与えます。長時間目を酷使することによって、目の周りの筋肉に加えて肩や腰の筋肉も凝り、ハリなどの症状につながりますます。

 眼精疲労は、目の奥で発生した活性酸素や目の周りの筋肉の緊張などが原因とされています。目の疲れが慢性化しないように休息をとりながら、目の周りの血流を改善したり、また抗酸化物質を摂取することが、眼精疲労対策には有効です。

活性酸素と高血圧

マクロファージは、活性酸素により酸化されたLDLコレステロールを異物と判断し、それを食べ続けて死んでしまいます。そして死骸となったマクロファージは血管の内膜に付着して血管壁を硬くし、そして内腔を狭くしてしまいます。必然的に血圧は上昇します。

さらに付着し続け、粥腫(プラーク)の形成が進行すると血栓などの危険性も出てきます。高血圧は多くの病気のリスクをさらに高めます。

抗酸化に努めることはとても大切ですね。

活性酸素と老化

私たちは、1日に500L以上の酸素を呼吸によって体内に取り入れています。その酸素を使って食事で摂った栄養素を燃やしてエネルギーを作り出していますが、この過程で取り入れた酸素の約2%分が強い酸化力を持つ活性酸素になるといわれています。

本来、活性酸素は強い攻撃力で、体内に侵入したウイルスや細菌を退治するという大切な役割があります。ところが紫外線、排気ガス、化学物質、ストレス、電磁波、食品添加物、残留農薬などにより過剰に増えてしまうと、健康な細胞や体内の必要な物質まで酸化してしまうため、老化の引き金になります。

近年の老化に関する研究で、専門家の間では「老化することは酸化する(錆びる)ことと同じ」といわれるほど、活性酸素は老化を加速させる原因とされ、活性酸素から身体を守ることの重要性が指摘されています。

  • 血圧が高くなってきた
  • 抵抗力が落ちた気がする
  • 最近、目が疲れやすくなった
  • 白髪、抜け毛が増えてきた
  • 物忘れが多くなった
  • 疲れやすく、疲れが抜けなくなった
  • 肌のしみ、しわが気になってきた
  • 関節が痛みだした
  • 加齢臭が心配

老化のサインを感じたら抗酸化物質を摂取する習慣で対策しましょう。

活性酸素と加齢臭

加齢臭の原因はノネナールと言う物質です。ノネナールは9-ヘキサデセン酸と、体内で脂質が活性酸素により酸化した過酸化脂質が混ざり変化したものです。加齢臭の原因として特定された「9-ヘキサデセン酸」についてですが、この物質は若い人にはほとんど存在しない脂肪酸の一種であることがわかっています。

その加齢臭の原因物質を酸化させる活性酸素が増える原因のひとつにストレスがあります。

加齢臭が心配になり始める40代というのは、会社でも家庭でも、精神的にも経済的にも責任の重い立場の方が多いと思います。

この年代は、職場でも家庭でも、一番ストレスが溜まりやすいと言えますね。

人は強いストレスを感じると、体の中の活性酸素が増加し、加齢臭の原因である過酸化脂質も増えるのです。ストレスが大きいほど、しかも長期的に続くほど、体内の活性酸素が増えるので、加齢臭の原因物質ノネナールの材料である過酸化脂質も、増加し続けるのです。

加齢臭の強弱は活性酸素の量の差で決まるので、ストレスの強さが大きく関係しているのです。

活性酸素とストレス

誰もが様々なストレスをかかえている現代社会です。そしてストレスが体に悪いと言われるのはやはり活性酸素が関係しているからなのです。

興奮や緊張という状態で強いストレスを感じる時に起こる生体反応としては交感神経の刺激があります。交感神経が刺激されるとアドレナリンというホルモンが分泌されます。アドレナリンは闘争や逃走反射と結びつくホルモンなので、人類が生き延びるために大きな役割を果たしてきましたが危険な状況に直面すると、副腎がアドレナリンを血流に一気に流し込みます。これには、人間の生命を救うためのいくつかの効果があります。

まず血管を広げ脳内の酸素量が増えて集中力が向上し筋肉の血流が増えると力が増して身体的能力が一時的に上がるのです。しかしその結果、体のバランスを司るホメオスタシスが働き、アドレナリンを分解するための酵素を生成します。この時に活性酸素も一緒に発生してしまうのです。ストレスが多い人が早く老け込むと言われるのはこのためです。毎日の生活で、ストレスを完全に無くすことは出来ませんが、時にはしっかり心と体を休め、趣味などに時間を費やしたり思いっきりリラックスすることも大切ですね。

活性酸素とお肌の悩み

活性酸素により酸化した細胞は傷つくことで、肌にも影響を及ぼします。活性酸素の攻撃でメラニンがうまくつくれなくなると紫外線から皮膚が守れなくなってDNAが破壊されて細胞のがん化につながることもあります。肌にハリをつくるコラーゲンをうまくつくれなくなればしわも増えて見た目の老化も加速します。肌のターンオーバーがうまくいかなくなったりするとシミが増えたりなど、ありとあらゆる方向から肌に悪影響を与えてきます。ですから、肌がサビるというのは、肌の老化を促進させるだけでなく、思わぬトラブルに発生することもあるのです。

お肌のトラブルを感じたら、身体の内部(見えない部分の血管、臓器、関節、骨等)も同じく活性酸素の影響を受けているかもしれませんね。

活性酸素と糖尿病の合併症

膵臓のランゲルハンス島のβ細胞が活性酸素の攻撃を受けてインシュリンを分泌できなくなると血糖値が下がらなくなり糖尿病になってしまいます。 このβ細胞は、抗酸化システムが比較的弱いため、活性酸素や過酸化脂質に傷つけられてしまい、インシュリンの製造分泌に支障が出てしまうのです。これが糖尿病の原因の一つです。ただし、子供たち若年層の糖尿病は、ウイルス感染がきっかけになって、自己免疫作用によるもので、発病の原因は全く異なります。

そして糖尿病が本当に怖いのは、数々の合併症をともなうことです。特に血管に障害が発生しやすく、網膜や腎臓のように毛細血管が集中している場所に影響が出やすく重症の場合は失明や尿毒症にまで進行してしまいます。 また、糖尿病患者の心筋梗塞による死亡率は一般の2倍以上で、日本人の平均寿命よりかなり低いことが統計的に明らかになっています。 活性酸素はこれら糖尿病の合併症においても、その原因に深く関わっていると考えられているのです。

糖尿病で血液中の糖の濃度が高いと、タンパク質と糖が結びついて糖化タンパクができやすくなります。この反応が進めば、最終的にAGEという物質(Advanced Glycation End Products  糖化最終産物  老化物質の代表)になりますが、その生成過程で活性酸素の「スーパーオキシド」は活性酸素消去酵素のSOD(スーパーオキサイドディスムターゼ)の働きで「過酸化水素」に変えられます。しかし、SODという酵素もタンパク質であるために、SOD自体が糖化され、それによって遊離する金属イオンの亜鉛や銅と反応して最強の活性酸素「ヒドロキシルラジカル」が発生してしまうのです。

ヒドロキシルラジカルは、寿命は短い(100万分の1秒)が、酸化力は、大変強く、特に脂質を連鎖的に酸化(連鎖的脂質過酸化反応)させてしまうのです。

悪循環を生み出す前に予防として抗酸化物質の摂取が大切ですね。

活性酸素が関わる病気のほんの一例

がん、動脈硬化、脳梗塞、心筋梗塞、糖尿病、肺炎、肝炎、腎炎、膵炎、白血病、膠原病(関節リウマチなど)、白内障、パーキンソン病、アトピー、喘息、胃潰瘍、関節痛など他にも多数。

さらに、疲れやすい、疲れが取れない、風邪をひきやすくなった、目が悪くなった、加齢臭が気になりだした、血圧が上がった、などあらゆる不調も活性酸素対策で改善のサポートを心がけたいものです。


大切なメモ

大切なメモ

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ここで取り上げた情報は、様々な機関の研究データ・実験データ・臨床結果・文献などから、一般的に言われている内容をまとめたものです。一般に販売されている商品の効果効能を保証するものではありません。

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